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2010年の恵方は西南西。節分の夜にその年の恵方の向かって無言のまま太巻き(恵方巻き)を1本丸かぶりすると無病息災や商売繁盛が願うといわれています
2月3日節分の夜にその年の恵方(歳徳神の在する方位)に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかじりするのが習わしとされています。
商売繁盛、無病息災、願い事が叶う、その年必ず幸運が訪れる、厄落としなどの意味を持っているそうです。

七福神にあやかり7種類の具「かんぴょう」「キュウリ」「シイタケ」「伊達巻」「 うなぎ」「でんぶ」「高野豆腐」を福を巻き込むことから巻き寿司にして縁を切らないよう包丁を入れずに丸ごと1本を恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず願い事を思い浮かべながら丸かじりします。
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5月の第2日曜日は「母の日」、今年(2009年)は5月10日です。

 

日ごろの感謝をお母さんに伝える素敵な行事です。

言葉やメッセージカード、カーネーションやその他の花、手料理やプレゼントなど、その方法は様々ですが、何より「いつもありがとう」という感謝の気持ちを伝えたいですね。

 

一緒に暮らしていてもなかなか言えない「ありがとう」。

離れて暮らしていればなおさらです。

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五月と言えばゴールデンウィーク、普段はお仕事が忙しいお父さん、お母さんもゆっくりとお子さんとの時間を過ごせるのではないでしょうか。

 

祝日、祭事にはそれぞれ意味があり、豊かな暮らしへの願いが込められています。 温故知新、お子さんと一緒に考えることで食卓での楽しいおしゃべりがまた一つ増えるかもしれませんね。

 

例えば・・・   

なぜ端午の節句には柏餅を食べるのでしょうか?

柏の葉は、新しい芽が出るまで古い葉が落ちません。

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卒業・入学・入社・転勤…など、一年で一番人々の行き交いが活発になる今日この頃。 季節も新たな芽を息吹、花見・行楽シーズンへと人々も癒しの中へ。その全てのお供に伝統の味と香りの「田辺海苔店」の厳選された海苔はいかがでしょうか?


入学・入社のお祝いに。卒業・転勤のご報告に最適な「田辺海苔店」の海苔のギフト。


きっと日々の食卓で喜ばれる一品に最適です。

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そろそろ梅雨入りです。

じきに夏の足音も聞こえてくるでしょう。

 

この時期になるとそろそろ考えたいのがお中元です。

戴く喜びも選ぶ楽しさも、

自然な感謝の気持ちを季節のご挨拶と供にお届けしたいですね。

 

お中元には「誰に贈らなくてはいけない」という決まりはありません。
日頃からお世話になっている取引先や上司、仲人、両親、親戚、友人、恩師などに感謝の意を伝えるためにお贈りするのがお中元ですから・・・

 

 

お歳暮について

一年間は本当にあっという間ですね。

今年も田辺海苔店をご愛顧戴き誠にありがとうございます。

来年も「日本の明るい食生活を応援したい」をモットーに社員一丸となって美味しい海苔を皆様の食卓にお届けしたいと思っております。

 

お歳暮とは歳(年)の暮れのことを意味し、現在では1年の暮れにお世話になった人などに日頃の感謝の気持ちや健康を気使う気持を物に託して伝える行事になりました。もともとはお正月に・・・。

 


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